【医師・専門家監修】女性のライフステージにあわせた心と身体の健康情報

低体温は年齢と関係がある?

Q

最近、腕の肘から指先の方に向かってとても冷え、少し痛いときもあります。体温を測ったら立派な低体温になっていて、今までこんなことなかったのに!と驚いています。これは年齢的なもの(もうすぐ不惑です)も関係ありますか?

(30代後半女性)

A
「私、体温低いの~」なんて自慢しないでくださいね。 さて、低体温になっているということですが、何度くらいでしょうか? 朝起きたときの体温が36度以下の場合は、要注意ですよ!

低体温になっているということは、代謝も落ちています。まずは代謝を上げるようなことをしていきましょう。それは…

  • 運動で筋肉をつける
  • 身体を温める

の2つ。
3つとも血めぐりケアの基本です。

指先を温めるには、ほおずき揉みと指組みがおすすめ。仕事の合間にもできる簡単な運動です。
また、ひじから先が冷える場合は、二の腕の裏を湯たんぽなどで温めてみましょう。二の腕には、血液がたくさん流れているので効き目があります。

そしてもちろん、年齢も関係あります。
昔はこんなことなかったのに!という、「昔」と「今」の違いはズバリ「加齢」。加齢とともに、血管は少しずつ硬く、そして細くなり、血圧も上がっていきます。そのため、年齢とともに血めぐりが悪くなるのは当然なんです。たとえば、10代のころは紫外線を浴びてもシミにはならなかったのに、今は…というようなことを経験されている方も多いことでしょう。若い頃と同じようなつもりにならず、年齢にあわせて生活習慣を変えていくようにしましょう。

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