【医師・専門家監修】女性のライフステージにあわせた心と身体の健康情報

靴下を履いて寝るのは冷え対策にいい?悪い?

Q

私は冷え性(冷え症)なので、夏にも靴下を履いて寝ています。でも、靴下を履いたまま寝るのは身体によくないという話も聞きます。冷え性(冷え症)対策として、実際はどちらが正しいのでしょうか?

(30代女性)

A
靴下を履いて寝るのがよくないというわけではありません。
ただ、足をしめつけるようなきつい靴下はやめましょう。

きつい靴下は、足首や指をしめつけて、血めぐりを阻害します。
履くなら足首がゆるめの五本指ソックスがいいでしょう。

ただ、夏でも靴下を履かないと眠れない、という状態は身体全体がかなり冷えているということです。
そのようなときは、足だけ温めるよりも、やはり全身を温めること。そして血めぐりを根本的に改善させる生活習慣を心がけてください。

血めぐりがよくなれば、血液が身体の隅々まで流れて足も冷えなくなり、いずれは靴下を履かなくても眠れるようになります。
そのためには、寝る前に必ずお風呂に入ること。そしてお風呂から出たらすぐに寝ること
また、寝るときには首にタオルを巻いてもいいでしょう。
手首でも足首でも「首」という字が付くところは、とにかく温めましょう!

 

足を温めるときは、ダンボールの内側にアルミ箔を貼って、そこに足を入れてもいいでしょう。
alumi_cardboard
ロボットみたいな不思議な格好になってしまいますが…実はこれが効果抜群なのです。
この状態に布団をかけて寝るのは少しむずかしい!かもしれませんが、自分仕様にダンボールのサイズを調整して工夫してみてください。

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