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からだケアレシピ

2010年10月1日

[3つの温活術その3] 蒸気(スチーム)で身体を温めるコツ

[3つの温活術その3] 蒸気(スチーム)で身体を温めるコツ

ウーマンウェルネス研究会おすすめの「血めぐりケア」をご紹介。
 「温性の食べ物をとる」「軽い運動をする」「身体を外から温める」の3つについて、その方法や大切なポイントなどをくわしく教えます。

今回は外側から直接身体を温めるケアをご紹介。
それはズバリ、蒸気(スチーム)温熱! 使い捨てカイロなどの乾いた温熱よりも、蒸気(スチーム)を含んだ温熱のほうが身体に広く深く熱を伝え、身体が快適に温まることで、ストレス解消にもつながります。つまり、一石二鳥のケアなんです。

乾熱と蒸気(スチーム)を含んだ温熱を比較して、熱が内部に伝わる様子をチェック!

<人工筋肉(ハム)を用いたモデル実験>

37℃のチャンバー内で熱の伝導性をシミュレーション 37℃のチャンバー内で熱の伝導性をシミュレーション

同じ温度を与えても、熱が内部に伝わる速さや深さは蒸気(スチーム)のある、なしによって、こんなにも違ってくるのです。

蒸気(スチーム)温熱でおすすめのアイテムは「蒸しタオル」。
蒸しタオルを身体にあてる気持ちよさは、美容院などで経験済みの人も多いですよね? 熱々の状態で首のうしろに当ててもらうと、身体も心もほっとして、とても気持ちいいもの。

実は首の後ろも血めぐりケアでは重要なキーポイント
身体全体を煙突にたとえると、首の後ろの付け根は出口のそば。ここから熱が出ていってしまうと、身体全体の冷えにつながります。だからこそ、この部分を蒸しタオルで温めて、冷えを防止したいもの。

蒸しタオルのつくり方はかんたん!

<蒸しタオルのつくり方>

  1. タオルを水で濡らして絞り、ラップに包む
  2. 電子レンジで40秒くらい加熱すれば完成!

※タオルを取り出すときはやけどに注意してください。
※時間は目安なので、使用する電子レンジの取り扱い説明書などを見て、調整してください。

この方法にトライするのは夜、寝る前がおすすめ
1日の疲れやストレスがとれ、ぐっすり眠れるはずです。

写真:Thinkstock / Getty Images

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メディア掲載情報

  • 2016年11月28日

    渡邉賀子先生 宝島社「GLOW」(冬の4大不調を解決します!冷え対策や血めぐりアップの方法を紹介)

  • 2016年11月19日

    ウーマンウェルネス研究会 TBSテレビ「報道LIVE あさチャン!サタデー」(気象情報 寒暖差疲労とは…気温差がもたらす疲労と温活術を紹介)

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