女性のライフステージに合わせた心と体の健康情報

小島 美和子先生

【現職】
有限会社クオリティライフサービス代表取締役、管理栄養士
健康運動指導士、産業栄養指導者、ヘルスケアトレーナー
食コンディショニングトレーナー

【経歴】
女子栄養大学卒業後、食品会社での商品開発業務、大学病院などでの臨床栄養指導等を経て、(有)クオリティライフサービス設立。地域や自治体での健康づくり計画の企画運営や、食品関連企業・健康増進施設、その他健康サービス事業者への、顧客向けへルスプロモーション及びリテラシー向上のための企画・各種プログラム・コンテンツ開発を行うなど、管理栄養士の専門性を活かした、食の現場でQOLを高める事業を展開。TV、ラジオ、雑誌での出演・企画また、各種研修・セミナー講師等多数担当。「指導者は実践者に!健康の表現者をめざす!」ことをモットーに、現在、マスターズ陸上100mに挑戦中。走る人の食生活をデザインする「RUN!×食NET.(ランショクネット)」も主宰し、マラソンや駅伝大会も楽しんでいる。

ウーマンウェルネス研究会
小島美和子先生(管理栄養士)からのメッセージ

必要な栄養素にも性差があります。それは年齢によっても違います。現在の健康診断の項目は過剰栄養を見るものが多く、男性のメタボなどが注目されていますが、実は女性は栄養素が足りていない場合が多いのです。
「ウーマンウェルネス研究会」の活動を通し、私は管理栄養士の立場から、女性が心身ともに健やかで、仕事でも家庭生活の場でも輝いているために、正しい栄養の知識を身につけ、実践していく必要があるということを、ぜひ伝えていきたいと考えています。

女性はライフステージ毎に身体も環境も変化していきます。いつどのような栄養素が必要なのか、学びが必要です。
栄養不足によって20代前半で生理が止まっている人、更年期でも体型維持のためと称して20代と同じダイエットをしている女性もいます。それに対して警鐘を鳴らしたい。
「いかに食べないか」ではなく、「いかに食べるか」が大切。栄養が足りない中ではパワーは出せません。

私の提案は、「ポジティブに食べていきましょう」ということ。どう選び取って食べていくか。美しさ、元気…すべて食べることとつながっています。そして、目指すところは、一人ひとりが本来持っているポテンシャルを最大限に発揮できる状態に導いていくことです。
不調改善に留まらない、今よりもっとよい状態になれることに気づいていただきたいと思います。更年期でもよい状態をつくることは可能です。もっと身体のレベルを上げていきましょう。

繰り返しますが、身体はつくるものです。目指す身体は必要な栄養を摂っていくことであり、減らすことではつくれません。どう摂るかが大事なのです。
「ウーマンウェルネス研究会」では、そのための単なる知識だけでなく、実践しやすい方法もあわせて情報提供していきたいと考えています。取り組んでみて変化を感じられれば、継続でき、身体は変わっていきます。ぜひ、それをあなた自身の身体で実感してください。

キーワードから探す

あなたの血めぐりは大丈夫? 血めぐりチェック

人気記事ランキング

インフォメーション

メディア掲載情報

  • 2016年11月28日

    渡邉賀子先生 宝島社「GLOW」(冬の4大不調を解決します!冷え対策や血めぐりアップの方法を紹介)

  • 2016年11月19日

    ウーマンウェルネス研究会 TBSテレビ「報道LIVE あさチャン!サタデー」(気象情報 寒暖差疲労とは…気温差がもたらす疲労と温活術を紹介)