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2015年6月10日

夏までにやせたい人必見!短期間で健康的にやせる4つの方法

夏までにやせたい人必見!短期間で健康的にやせる4つの方法

夏までにやせる方法を知りたい! 短時間で結果が出る方法を教えて! という人に向けて、健康を維持しながら効果的にやせる方法を紹介します。

① 肩甲骨まわりのストレッチで、褐色脂肪細胞を活性化

首や肩、肩甲骨まわりには、脂肪を燃焼しやすくする褐色脂肪細胞が存在します(囲み参照)。この細胞を軽い運動で刺激し活性化させると、脂肪が燃焼する可能性があると考えられています。たとえば、ラジオ体操やしっかり腕を振って歩くウォーキングでも活性化は期待できます。また、下記のストレッチで肩甲骨を刺激してもいいでしょう。

【肩甲骨刺激ストレッチ】

  1. 立って身体をラクにした状態で、手は軽くにぎる
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  3. 走るように腕を大きく振り、肩甲骨を動かす  
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  5. これを左右交互に各15回行う
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② 脂肪を燃やす茶カテキンを摂取

茶カテキンには脂肪を燃焼する効果があることがわかっています。最近では、褐色脂肪細胞を活性化することも明らかになりました。そこで、飲み物は緑茶や茶カテキンを豊富に含む特定保健用食品(トクホ)を積極的に選ぶようにするといいでしょう。トウガラシ、ニンニク、ショウガ、キムチなども脂肪燃焼効果があるので、これらを食事に取り入れることもおすすめです。

>>脂肪燃焼のカギ!茶カテキンのパワーとは?

③ 炭酸入浴が効果的

最近の研究では、炭酸入浴を続けると、血流促進効果によって基礎代謝が上がることがわかっています。また、発汗を促す効果も期待できます。さらに、炭酸入浴なら、ぬるめのお湯(38℃)でも血流を促進することができるので、夏でも身体がほてらず、入浴後も快適に過ごせます。

④ 睡眠はしっかりと

イベントが盛りだくさんの夏は、ついつい夜更かししてしまいがちです。また、寝苦しくて睡眠の質が低下しがちに。睡眠中は、基礎代謝に関わる成長ホルモンが分泌されます睡眠の質が下がると、基礎代謝も低下してしまいます。また、睡眠不足が続くと、ホルモン等の関係で食欲がいつもより増してしまい、脂肪燃焼量も少なくなってしまいますメントール入りアイマスクなどを活用したりすることで、寝苦しい夏でも眠りにつきやすくなります。

リバウンドしないダイエットとは?

見た目を引き締めるなら、マッサージをしたりむくみを取ったりすることで効果があります。さらに、体重を減らしたいからと言って、極端に「食べない」ダイエットをすると、リバウンドしてしまいます。身体は、極端に摂取カロリーが減ってしまうと生命の危機を感じ、基礎代謝を落として少しでも脂肪をため込もうとする「太りやすい」体質に変わってしまうのです。また必要な栄養素が不足するため、うつ病や身体の病気を発症してしまうこともあります。

リバウンドせずに健康的にやせるためには、2~3か月かけて体重の5%程度(50㎏の人なら2.5㎏くらい)を目安に減らしていくのが理想的です。つまり、1か月で約1㎏減を目標に、1㎏やせるためには、1か月で7500キロカロリー、1日で250キロカロリーを減らす計算になります。

健康的に無理なく1か月1kg減を目指すには、食事の量を減らすだけでなく、適度な運動やストレッチを実践したり、質の良い睡眠をとったり、夜遅い食事を避けたりするなど、生活習慣を見直すことが大切です。

>>基礎代謝が低い夏は要注意!夏太りの原因とは

>>「夏太り」する人は「夏やせ」する人の3倍!?その原因と対策とは?

>>むくみ、運動不足、栄養偏り…タイプ別・夏にやせる方法とは?

>>実はそうめん主食は高カロリー食に!?夏にとりがちな太りやすいものとは?

監修:福田千晶先生

写真:Thinkstock/Getty Images

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