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2016年1月27日

顔色が悪いのはなぜ?くすみタイプ別解消法

顔色が悪いのはなぜ?くすみタイプ別解消法

夏でもないのに「日焼けした?」なんていわれたことはありませんか? 歳を重ねるにつれて、顔色がどんよりと暗く見えたり、目もとや口もとに影ができたり……。
その原因は、「肌のくすみ」にあるかもしれません。

あなたのくすみの原因は?くすみタイプチェックシート

くすみは生活習慣の乱れが原因の可能性があります。下記の項目のうち、思い当たるものをチェックして、自分のくすみタイプを把握しましょう。

① 冷えタイプ

  • □指さきやつまさきが常に冷えている
  • □冷たい食べ物、飲み物をとりがち
  • □辛いものは食べない
  • □時間帯によって肌のくすみが気になる
  • □湯船にあまりつからない
  • □ほおに手が触れたとき、冷たさを感じる

② メラニン過多タイプ

  • □ウインタースポーツが好き
  • □屋外に出ることが多い
  • □美白ケアはとくにしていない
  • □日中、日差しが差し込む部屋で過ごすことが多い
  • □外出時、帽子をかぶらない
  • □日焼け止めを塗る習慣がない

③ 乾燥肌タイプ

  • □シワ(しわ)が気になる
  • □あぶらとり紙をよく使う
  • □長風呂をすることが多い
  • □よくスポーツをして汗をかく
  • □入浴後に保湿ケアをする習慣がない
  • □ほおに手を触れたとき、吸いつくような感触がない

チェックが多く入ったものが、あなたのくすみタイプです。
複数のタイプに当てはまった人は、複合的なくすみが起こっているといえます。正しいスキンケアを行い、くすみ解消を目指しましょう。

>>肌の色むら、くすみ……顔色をよくする3つのポイント

【くすみタイプ別】スキンケアのコツ

① 冷えタイプの解消法:血めぐりアップ

冷えを撃退するには血めぐりをよくすることが大切です。
おすすめは「お風呂」を上手に活用すること。炭酸ガス入りの入浴剤を使えば、お湯に溶け込んだ炭酸が末梢血管を拡張し、血めぐりがよくなるため、冷え解消に効果的です。

また、スチ―マーを使用して、顔を重点的にケアするのもいいでしょう。

② メラニン過多タイプの解消法:紫外線対策

UVケアは季節を問わずしっかりと行いましょう。紫外線を浴びてしまったら、美白ケアをしてシミを防ぐことを忘れずに。
おすすめは、美白有効成分「カモミラET」配合の美容液を取り入れること。メラニンを生成する細胞であるメラノサイトに直接アプローチし、エンドセリンの働きをブロックし、シミを予防する効果があります。

③乾燥肌タイプの解消法:保湿ケア&血管力アップ!

入浴や運動後の肌は、汗が蒸発すると同時に、肌内部の水分も逃げてしまいやすい状態なので、必ず保湿ケアを行いましょう。また、血管力(血流を調節する血管の力)が弱まっていることも肌の乾燥の原因になります。
保湿ケアに加えて、炭酸ガス入り美容液を使って血管力をアップさせれば、うるおい効果もさらに高まります。

>>血管力の低い人は肌あれ&冷えに注意! 解決のカギはクロロゲン酸

自分の肌を知ることは、肌悩みの解消や美肌づくりのきっかけになります。化粧品カウンターで肌の状態をチェックしてもらってもよいでしょう。

>>できる前のケアがポイント!シミができる原因とは?

監修:花王スキンケア研究所 上席主任研究員 次田哲也氏

写真:Thinkstock

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