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2016年5月25日

目の疲れが引きおこす肩こりの解消法

目の疲れが引きおこす肩こりの解消法

肩こりの原因のひとつに、目疲れがあります。目の疲れからくる肩こりの解消法をご紹介します。

肩こりと目疲れの関係とは?

長時間のスマホやパソコン作業などで目を酷使すると、目のまわりにある筋肉や視神経が疲労します。その疲労が首を通じて肩までおよぶと、肩の筋肉と神経が緊張し、血のめぐりが悪くなり、肩がこってしまうのです。

また、同じ姿勢をとり続けることにより、目や後頭部、首、肩の筋肉が緊張し続けて、血のめぐりが悪くなり、老廃物や発痛物質がとどこおり、痛みやこりが生じます。このように、肩こりと目疲れには密接な関係があるのです。

>>女性を悩ます肩こり&首こりの原因

目の疲れが引きおこす肩こりを解消する2つの習慣

目の疲れが引きおこす肩こりを解消するためには、次の2つを習慣にするとよいでしょう。

① 蒸気で目もとを温める

40℃程度に温めた蒸しタオルやホットアイマスクで、目もとを約10分間温めましょう。目のピントを調節する筋肉「毛様体筋」のこりがほぐされて、血のめぐりがよくなり、目疲れが緩和されます。毛様体筋や視神経の緊張がやわらげば、肩こりも軽減されます。

>>目もとを温めて“慢性目疲れ”を予防

② 首回し・肩回し

首や肩を回すだけでも、筋肉の緊張がとかれて血のめぐりがよくなるので効果があります。たとえば図のような方法を試してみてください。

・首回し

首を前後左右に曲げ、首の側面を伸ばしてみましょう。

首回し2

首回し

次に首を右回り、左回りに交互に回します。それぞれ3~5セット程度行ってください。

首回し3

・肩回し

肩先に両手の先を軽くのせ、ひじで大きく輪を描くようにします。両肩同時、あるいは片方ずつクロールするよう回してもかまいません。

肩回し

首回し・肩回しとも、ゆっくり行ったほうが、筋肉の緊張がとれ血のめぐりもよくなります。

監修:後藤英樹先生

写真:thinkstock

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メディア掲載情報

  • 2016年9月30日

    川嶋朗先生 読売新聞社「読売新聞(東京・大阪)」(シニア 疲れとれぬ・・・秋バテ注意)

  • 2016年9月19日

    ウーマンウェルネス研究会 テレビ宮崎「スーパーニュース Reらいふ」(今のうちから対策を「秋バテ」対処法)

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