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特集

2016年7月27日

理想の体型は26歳!?代謝をあげる新メソッド「熱トレ」で健康美を手に入れよう!

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「この頃、食べるとすぐ太る」「やせにくくなった」「疲れやすい」など、多くの人が抱えている代謝の悩み……。30~50代の男女の多くは、20代後半がベストな体型だったと思っているようです。そんな悩みを解消する代謝アップ法「熱トレ」をご紹介します。

7割が感じている代謝低下の現実

30代~50代の男女679名に、「自分は代謝が悪いと感じていますか?」と聞いたところ、約7割が代謝の低下を感じていることがわかりました(グラフ①)。

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代謝の低下を感じる理由としては、「疲れを感じやすくなった」、「食事を減らしても体重が減らない」「ちょっと食べるとすぐ太る」「動かないとすぐ太る」など、体調や体重、体型の変化で、代謝低下を実感している様子が明らかになりました(グラフ②) 。

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20代後半の頃の体型が理想!?

また、自分のベスト体型だったと思う年齢を聞いたところ、平均として、女性は26歳、男性は25歳と回答しており、どの年代でも20代後半が理想だったことがわかりました。理想の年齢と比べると、女性は7kg、男性は9kg増えていることも判明(グラフ③)。

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筋肉量は年齢とともに減りがちなので、この増加分はもしかしたらほぼ脂肪なのかもしれません。

食事制限ダイエットは効果を感じにくい?

代謝を上げるための対策を質問したところ、「食事の摂取カロリーを減らす」、「炭水化物を控える」「間食を控える」など食事を制限する対策をとっている方がいました(グラフ④)。

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一方で、自分がとっている対策に対して満足している人はわずか1割にとどまるという結果に(グラフ⑤)。

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人の代謝全体の6~7割を占めている基礎代謝とは、食事で摂取した栄養素から、呼吸や体温維持など、生命維持のために最低限必要なエネルギーを生成することです。しかし、年齢とともに筋肉量が減ると、基礎代謝量は低下していきます(グラフ⑥)。

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代謝量の多かった若い頃と同じ食生活をしていると、エネルギーとして消費されなかった余分な栄養素が、体脂肪として蓄えられ、その分体重が増えます。体脂肪は、お腹や二の腕などの動きが少ない場所(エネルギー消費の少ない場所)につきやすいため、体型が崩れる原因になります。とはいえ、運動をせずに食事を減らしたり、炭水化物を抜いたりして単に食事を減らすだけのダイエットは、かえって代謝を低下させていることも。代謝をあげるためには、食事(燃料)は減らさず、エネルギーとして使う力(エンジン)を高めることが大切です。

代謝アップメソッド「熱トレ」とは?

健康的に無理なく代謝を上げ、リバウンドを防ぐ方法が「熱トレ」です。人間は本来、自分で熱(エネルギー)を作り出す「熱産生」という機能を持っています。「熱トレ」は「熱産生」の働きを高めることで、健康的に代謝を上げるメソッド。食事と運動両面からのアプローチで代謝アップをめざしましょう。

①食事

>>【熱トレ 食事編】食べて代謝アップする効果的な方法とは?では、管理栄養士浅野まみ子先生直伝の、熱食材や代謝の上がる食べ方を紹介します。1日の代謝や排出スイッチをオンにするためには、熱を作り出す食材を取り入れ、代謝の上がる食べ方をとり入れることが重要です。

また、茶カテキンは、もともと人に備わっている「脂肪を代謝する力」をより高める効果があります。茶カテキンを継続的に摂取することで、食べた脂肪もたまった脂肪も、エネルギーとして使われやすくなります。

②運動

>>【熱トレ 運動編】 代謝アップに効果的な運動と生活習慣とは?では、スポーツドクター中村格子先生直伝の、熱レベル別に日常生活で代謝を上げる工夫を紹介します。呼吸の仕方や歩き方、入浴の仕方など、日常の生活習慣を少し見直すだけでも代謝アップにつながります。

また、「ゆる熱トレ」「じわ熱トレ」「スゴ熱トレ」といった、熱レべル別の代謝を上げる運動を取り入れるのもおすすめです。軽く息があがる程度の強度で大きな関節、大きな筋肉を動かしましょう。激しい運動をしなくても効果的です。

<調査概要>
・調査方法 : インターネット調査
・調査期間 : 2016年6月13日~6月14日
・調査対象 : 首都圏在住の 30代~50代の男女679名
・調査内容 : 「代謝」に関する意識調査

監修:中村格子先生

写真:PIXTA

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