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2016年12月15日

【冬太り】正月太り解消には、冷蔵庫の中身をリセットするといいって本当?

監修:医師、医学博士、健康科学アドバイザー 福田 千晶先生

正月太り解消には、冷蔵庫の中身をリセットするといいって本当?

正月は、おせちにお雑煮、新年会など、おいしい誘惑がもりだくさんで、「やっぱり太っちゃった……」という人も多いのでは?そこで今回は、正月太りをすっきり解消するアイディアを紹介します。

正月太りがきっかけで体重増加が加速!

身体には、増えた体重を維持しようとする働きがあります。これは食糧がなかなか手に入らなかった時代から続く、飢餓に備えるための身体の仕組みです。
正月に体重が増えると、身体に蓄えた脂肪を減らさないために、食欲が増すことも。その結果、正月のペースで食べ続けてしまい、体重増加に弾みがついてしまう可能性があるのです。
また、正月太りで身体が重くなると、負担が増えて肩こりや腰痛の原因に。身体がシャキシャキ動かないため、気分もすっきりせず、新年をさわやかにスタートできません。

正月太り解消のための6か条

正月に増えてしまった体重は、早めに元に戻して、体重増加を加速させないようにしましょう。そんなときにオススメの正月太り解消法がこちら。

<運動編>
●姿勢よく歩く
いつもより歩幅を広くして腕を振り、少し速めに歩くだけで、効果的なエクササイズに。

●チャンスを見つけて積極的に動く
正月休み中は、初詣や七福神めぐりに出かけるのがオススメ。仕事が始まったら、通勤のときに駅では階段を使いましょう。社内の届けものなども他人にまかせず、積極的に買って出て、運動の機会に。

●ツイスト・エクササイズ
上体をひねると、体幹の横側の筋肉が刺激され、身体を動かしやすくなります。個人差もありますが、身体を動かす習慣のなかった人の場合、3週間これを続けるとウエストが2〜3cm細くなることも。

<食事編>

●冷蔵庫を休み前の状態にリセット
正月が過ぎても冷蔵庫が食べものでいっぱいになっていませんか?その状態が当たり前になると、空きスペースがあるだけで寂しくなり、食料を買いだめする習慣がついてしまいます。身近に食べものがあるとつい口にしたくなるもの。お休み前の冷蔵庫になるべく早く戻し、食べものをぎっしり詰め込まないようにしましょう。

●プラスアルファをカット
たとえば「ご飯のおかわり」「ランチのときのデザート」「食後のコンビニスイーツ」など、食べる必要のないプラスアルファをやめましょう。
そのためには食後のコーヒーを早めに飲んで食事を切り上げたり、スイーツのカロリーをあらためてチェックしたりするのが有効。カフェでいつも頼むドリンクをクリームやシロップ抜きのものに変えるだけでも効果的。

●緑茶を飲む
緑茶に含まれる茶カテキンを継続してとると、筋肉や肝臓での脂肪代謝が活発になり、脂肪の燃焼量が増えることがわかっています。茶カテキンは、「食事などで入ってくる脂肪」「身体にたまった脂肪」の両方に有効。食事のときはもちろん、仕事中などにも緑茶をこまめに飲むといいでしょう。
>>脂肪燃焼のカギ!茶カテキンのパワーとは?

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写真:thinkstock

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