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からだケアレシピ

2015年3月25日

白い服と黒い服どちらが有効?日焼けとファッションの意外な関係

監修:花王(株)スキンケア研究所 次田 哲也

紫外線がシミやシワの原因となることはすでに広く知られていますが、どうすれば効果的に防ぐことができるのでしょうか? 紫外線対策のコツをご紹介します。

 効果的な紫外線対策のポイントは?

環境省発表の「紫外線環境保健マニュアル2008」では、紫外線の予防に関して以下の6点に注意することが推奨されています。

  1. 紫外線の強い時間帯の外出を避ける
  2. 日陰を利用する
  3. 日傘を使う、帽子をかぶる
  4. 衣服で覆う
  5. サングラスをかける
  6. 日焼け止めを上手に使う

公的な指針としても、紫外線をしっかり防止するための対策として、日焼け止めを使うことが推奨されているのです。

加えて、紫外線防止のアイテムを選ぶ際には、以下のポイントを押さえるとよいでしょう。

【紫外線防止アイテムを選ぶポイント】

check日傘の布地や帽子の網目は、粗いものではなく、光を通しにくい密なものを選びましょう。

checkサングラスやUVカット加工したメガネなら、目に入る紫外線の9割をカットできます。とはいえ、上下や横からの紫外線を防ぐのはむずかしいので、できるだけ顔にフィットした大きなメガネがおすすめです。

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白い服と黒い服、紫外線を防止する効果が高いのはどちら?

紫外線を跳ね返す役割なら、光を反射させる白のほうが適しているといえます。しかし、白いトップスだと、写真撮影時に顔色を明るくするために使うレフ板のように、顔まわりに光を反射してしまいます。すると、アスファルトなどからの反射光が顔に当たり、より日焼けしてしまいます。ですので、トップスは暗めの色、ボトムスは白色がベストコーディネートです。
白色のトップスを着る場合は、顔と首もとにしっかり日焼け止めを塗りましょう。とくに首もと部分は塗り忘れがちなので要注意です。
同様の理由で、日傘なら、外側が白で内側が黒のものを選ぶと、反射光が顔に当たる量を減らせます。

うっかり日に焼けてしまったときの緊急ケア方法は?

日焼けして赤くなってしまったら、まずは水や保冷剤などで冷やしましょう。肌が軽いやけど状態にあるので、とにかく赤み(炎症)を抑えることが大切です。赤みがある程度治まってきたら、刺激の少ない化粧水などでうるおいを補いましょう。美白ケアをはじめるのは、3日以上たって赤みや刺激が消えてからにしてください。

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